2010年06月01日

ペンキのはなし@

先週は個人的にいろいろありまして・・・



久しぶりの更新です・・・



・・・6月になったので、気持ちも新たに更新していきましょう!(前向!)





それはさておき、(久しぶりにおきます(笑))今、住宅のパラペット部分のみの塗り替え工事を行っています。



といっても、もちろん足場は外壁面全てに組んでいますので、結構大掛かりな工事です。



何故パラペット部分のみかというと、外壁は石目調吹付材仕上げで色・艶・ボリューム共にしかっりしているのですが、パラペットが吹付けタイル仕上げでトップコートが濃茶色なので、色褪せがかなりひどい状態でした。



濃茶色は施工直後は綺麗ですが紫外線や降雨の影響を受けやすく、色が褪せるまでの年数は淡彩色のそれに比べて短いです。(専門的に言うと、日本塗料工業会発行 2009年E版 E15-20B程度の色です)



昔から鉄部に塗装されてきた、いわゆる『OP』と呼ばれる塗料では、塗膜も弱く1年程で色褪せが見られましたが、最近では『ウレタン』や『シリコン』と呼ばれる強い塗膜を形成する塗料が主流となり、その問題は随分解消されました。



しかし今回は、お客様の「とにかく色と艶を長持ちさせたい」というご要望にお応えして『フッ素』を塗装することになりました。



『フッ素』は『ウレタン』や『シリコン』よりもさらにワンランク上の塗料で、今現在建築現場で使われている塗料の中では最高級の塗料であると思われます。



もちろん価格も高くまだまだ一般的ではないかもしれませんが、塗り替えを検討する際、一度費用対効果を考えられてもいいかもしれませんね。



ちなみに今回使用した材料は、『関西ペイント ムキフッソ』です。


posted by 店長 at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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